HUNTER✖JUKEN

”受験”という言葉が放つ魔力、それに見せられた奴等がいる。人は彼らを受験ハンターと呼ぶ。

大学をどうやって選ぶか

こんばんは、ヤングヒソカだ。

久しぶりの投稿だと思う。

 

今回はそろそろみんなが受験校を選んでいくと思うから、どうやって受験校を決めるべきなのかについて話そうと思う。

 

まず受験校を決めるには第一志望から決めたほうがいい。ぼくがどうして同志社大学を第一志望にしたかというと

「将来的に同志社レベルの大学でないと夢がかないそうになかったから」である。

 

*ここからはヤングヒソカの意見です。

正直ぼくは大学なんてどこでもいいと思っている。たとえFランと言われる大学でもちゃんと通っていれば東大と同じ大卒という括りになるし、十分な暮らしができると思う。

 

「じゃあどうしてみんな大学受験をするの?」

 

結局自分が将来どこを目指すかによる。

年収1000万稼ぎたい!銀行員になりたい!海外の人とかかわる仕事がしたい!

もしこれらの仕事がしたいならある程度の学歴が必要になる。

はっきり言うと、日本はいまだに学歴社会であり、これは当分の間なくなることはない。

学歴というのは相手に信頼してもらう要素の一部である。その人がどのような人かは見た目だけでは判断できない。だからみんな学歴をもとにまず判断するのである。この現状からは日本人としては逃げられない現実である。

 

もし将来普通に暮らせればいいやって思う人なら正直大学さえ出て、就職すれば大丈夫だ。しかしもし将来目標があって、その夢を達成するには学歴が必要だと感じるなら難しい大学を受験すればいい。

 

ちなみにぼくの夢は東京の一軒家で、外車に乗り、家庭を持つことだ。

この夢は簡単そうで意外と難しい。ぼくはこの夢をかなえるためにはMARCH関関同立以上の大学に行って、一流企業に勤める必要があると判断したから大学受験を頑張ったのだ。

 

だから受験校を決める前にまず自分が将来何をしたいのかを考えよう。そしてそのためにはどのレベルの学歴が必要なのかを考えよう。まずはそこからだ。

 

まずはこんな感じである。

受験校を決めることはすごく大切なこと。テキトーに決めずに大切に選ぼう。

 

「いやあ~~~~いい大学ですねエ・・・・これは」byパリストン=ヒル